初めての一人暮らし
一人暮らしを始めようとする時に、最初にする事って何でしょうか?そう、もちろん部屋探しです。しかも、一人暮らしが上手くいくかどうか一番大切なポイントになってきます。
部屋で過ごす時間を大切にしたい人や、恋人・友達を部屋に呼びたい人は、間取りや設備が充実している部屋を借りたいと思います。部屋の外で過ごすことが多かったり、通勤・通学時間を短くしたい人は、立地や街の環境が充実している部屋を探すと思います。
ところが、初めて一人暮らしをする人にとっては、どんな立地の、どんな間取りの部屋がいいのか分からない事が多いようです。しかも大抵の場合、初めて暮らす街で一人暮らしを始めるのですから、部屋選びを失敗してしまう事がよくあります。
当サイト管理人の場合
私自身を例に挙げてみましょう。私は大学入学の時から一人暮らしを初めて、2007年現在で6年目になります。名古屋→京都→東京と移り住んできました。今の住まいは東京で、大規模マンションの10階にあり、ユニットバスで広さは14平米、家賃が64000円です。
普通のワンルーム(いわゆる6畳一間)は約20平米ですから、14平米の私の部屋はメチャクチャ狭いです。しかも家賃は64000円とそれなりに高い。さらに窓のすぐ外では高速道路が通っていて、騒音と排気ガスがひどく、最寄り駅からは徒歩13分とかなり遠い。ちなみにベランダも調理場も洗濯機置き場もありません。なぜこんな悪条件の部屋に私は住んでいるでしょうか。
狭くて環境の悪い部屋でも…
実は私が部屋を探すとき、最も重視したのは「時間」でした。毎朝の通勤「時間」、洗濯や掃除など家事の「時間」、そして食事や買い物に行く時の移動「時間」。これら全ての時間を短くできる部屋が今の部屋だったのです。
通勤は自転車で15分。洗濯物は共有の大型乾燥機で乾かせるので干す時間が必要ありません。狭いので掃除も短時間。さらに都心のターミナル駅そばなので、買い物や食事も近くで済みます。私は部屋にいることが少ないので、狭くて環境が悪くても、時間の節約になる今の部屋がちょうどイイのです。
一人暮らしの部屋選びのコツ
一人暮らしの部屋を探すとき、広い部屋でバストイレ別で家賃が割安…と色々考えたくなりますが、最も大切なのは自分が最も大切にしたいポイントを一つだけ決めることです。
逆に言うと「捨てる条件」を決めてしまうことが大切です。ほとんどの人は家賃の上限が決まっているでしょうし、希望の条件が全て当てはまる部屋は簡単には見つかりません。
一人暮らしを始めてみる
とは言っても、一人暮らしをしたことがない人が大切にしたい条件を決めるのは難しいと思います。そういう時は、レオパレス21のマンスリーレオパレス等のマンスリーマンションを使って一人暮らしを始めてみるのが一番です。
私の場合も、一人暮らしをしていく中で初めて「時間節約」という重視したいポイントを見つけました。友人たちに聞いてみると、「広い部屋」や「1階がコンビニ」「静かな環境」など、みんな様々なポイントを持っていました。
ポイントを絞らずにあせって部屋を決めてしまうのが一番危険です。部屋選びに失敗した場合、敷金・礼金・仲介手数料・引越し代など数十万円を無駄にするか、賃貸契約期間の2年間を我慢して生活するしかないのですから。


